2013年11月02日

ミノキシジル or パントスチン ?

女性用の薄毛治療薬として、美容整形外科では、

・パントスチン

・パントガール

・女性用ロゲイン

が処方されることが多いです。



女性用ロゲインの有効成分は、男性用の薄毛治療薬でもおなじみミノキシジルです。

このミノキシジルは血管拡張作用の作用があります。

それだけでなく、VEGFという成長因子を誘導させ、血管新生の作用があります。




他の育毛剤でも血行を促進するタイプのものはたくさん世に出ていますが、死んでしまった毛根に対しては意味がありません。

育毛に必要なたんぱく質を毛根に送ることが出来ない状態の頭皮にいくら血行を促進しても無駄と言うわけです。

VEGFでは新しく生まれた毛細血管の供給ルートを増やすことで発毛する、というプロセスが推測されています。




これと比較してパントスチンの場合は、全く違ったアプローチになります。

有効成分のアルファトラジオールが毛髪の成長を阻害するDHT(ジヒドロテストステロン)の形成を抑制します。

異常脱毛は、何らかの原因で女性ホルモンが低下し、脱毛因子であるDHTがそれを上回ってしまっている状態です。

パントスチンはこの様な状態を防いでくれるそうです。




つまり、ミノキシジルが「発毛」を促進するのに対してパントスチンは「抜け毛」を防ぐ、といった感じでしょうか。

攻守共にがっちり固めるにしても、両方とも塗り薬なんだよね、、、



pantostin
posted by パントスチン at 04:01| Comment(0) | パントスチン | 更新情報をチェックする
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